ベージュ系の外壁のお家と、黒いＭシェードのコントラストが映えてスタイリッシュな外観に。
重厚感がありながらも、Ｍシェード特有の屋根トラスが明るいガレージスペースを作り出してくれています。
宝塚市
黒いＭシェード｜敷地にあわせて屋根を最大限に広く｜宝塚市
Ｍシェード （前面）
基本（両側支持）タイプ ４９５４
屋根間口調整タイプ Ｗ５３００
熱線遮断ＦＰＲ板（かすみ調）
柱：Ｈ２６（前）＋Ｈ２３（後）
（奥側）
基本（片側支持）タイプ ４９１８
屋根間口調整タイプ Ｗ１５４６
熱線遮断ＦＰＲ板（かすみ調）
柱：Ｈ２６
カーポートを設置するにあたり、まずはカーポート選びから。インターネットでお調べになり、三協アルミの「Ｍシェード」を気に入られたとのこと。
色は最後まで迷われましたが、既存の鋳物の手すりや門柱のアクセサリー、そしてご近所のＭシェードをご覧になり、ブラックで決定されました。
（ご近所のＭシェードはこちら）
隙間から雨が入ってくることの無いよう、ベランダ下に屋根をもぐりこませました。
柱の位置や屋根の大きさなどご希望に添えるよう、敷地を正確に測りました。
特に屋根は、敷地にあわせて屋根ユニットを入れ替え・組み合わせたり、幅調整材を使用することで最大限に広く作ることができました。
特に屋根は、敷地にあわせて屋根ユニットを入れ替え・組み合わせたり、幅調整材を使用することで最大限に広く作ることができました。
カーポート前面の２台用（道路側）と奥の１台用をうまく連結させました。
雨が入らないように細かい部分も塞ぎました。
雨が入らないように細かい部分も塞ぎました。
担当：木本 忠
